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「観術-かんじゅつ-」とは?

総論

観術とは、何かについてお話していきたいと思います。

普段私たち人間が経験しているのは、五感覚と脳の認識をベースにした、主観的な思い込みの世界です。私たちはその主観的な経験を基に考えたり、選択したり、行動したり関係を作ります。
観術は、独創的な認識技術の開発により、私たちの認識水準を短期間で飛躍的に上昇させることに成功しました。自分や世界に対するイメージが一新されることによって、今まで解決不可能だったあらゆる問題を一掃することができるのです。ここでは「観術とは何か?」について基本的なイメージをお伝えしていきます。

「観術とは何か?」について、NR JAPAN 観術講師の⾦⼦純⼀の解説映像をご覧ください。

「観術-かんじゅつ-」とは?
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人は同じ出来事や、同じ人に対してまったく違う解釈をしてしまいます。
たとえば同じ人に対しても、ある人は「とてもいい人だ」といい、別の人は「最低なやつだ」と言います。
同じ出来事に対しても前向きに「チャンスだ」と捉える人もいれば、「なんで自分ばかりがこんな目に合うのか…」と悲観的に捉える人もいます。
なぜそのようなことがおきるのでしょうか?
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それは見る人の「視点」によって物事の見え方がまったく変ってしまうからです。
(×○□を使って)このように同じものを見ていても、見る視点よってまったく違うように見えますよね。
ですから見ているその人にとっては、その視点から見えている世界が客観的な「事実」であると思いこんでしまうのです。
本当は視点が違うことから生まれる解釈や捉え方の違い、すなわちそれぞれの「思い込み」でしかないのですが、そこに気づかないままでは相手や環境のせいにしてしまい、解決されることがありません。その視点の違いを「判断基準」と呼びます。
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一人ひとりの判断基準の違いは、その人の過去の経験によって変わります
記憶は無くとも、生まれた瞬間から様々な情報が蓄積され、それぞれ独自の判断基準がつくられていきます。
たとえば抑圧的な育てられ方や、強い感情を伴う経験をした人は、他人に対して「自分の気持ちを表現してはいけない」といった判断基準をつくることもあります。
そして過去の経験や環境がまったく同じ人はいないので、人間は皆異なる判断基準を持っているのです。
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一人ひとりが違う判断基準を持っているがゆえに、日常的なコミュニケーションのズレや関係性の不和、ひいては教育や経済・国際関係に至るまで様々な問題を生み出しているのです。
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私たちの日常にある様々な問題を解決していくことは、非常に難しいことのように思えてしまいますが、それは判断基準の違いから起きており、その違いが生まれるのには一つの原因があるのです。
その原因とは何でしょうか?
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その答えを解く鍵は、私たちの脳にあります。
脳は5感から入る様々な情報に対して、特徴的な認識処理をしています。
後ほど詳しくお伝えしますが、脳の特徴的な認識すなわち「認識のクセ」が原因として、一人ひとりの判断の違いを生み出し、様々な問題をつくり出しているのです。
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それらを総じて「観点」の問題と呼んでいます。
そしてこの観点の問題は人間に共通の特徴です。
起こってしまった結果である問題にアプローチするので無く、あらゆる問題を生み出す唯一の原因に働きかけ、問題を一掃するのです。観術の創始者である、Noh Jesuが構築した論理とイメージに裏づけされた、独創的で画期的な認識の技術がそれを可能にしました。
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起きてしまった現象や問題に、やり方や思い方の変化で解決を見出そうとする既存の成功哲学や自己啓発、心理学や宗教的なアプローチとは一線を画す、新技術をぜひご確認ください。

各論

脳のクセ

それでは次に「脳のクセ」とは何かを見ていきましょう。これは何に見えるでしょうか?
プリン・山・跳び箱などいろんなものを連想されたかもしれません。これはプリンをイメージしてつくったのですが、当然実際のプリンではありません。でも私たちはこのような紙を見てプリンだと思ってしまうのです。それは何故でしょうか?

脳のクセ

私たちの脳は、必ず過去とつなげて認識するからです。プリンを見たことが無い人は絶対にこれをプリンとは認識しませんよね。日常の認識もすべて過去とつなげて行われています。ですから初対面の人に対して、「あっ、なんかいい人そう」、「苦手なタイプだな・・・」と感じるのも、その人の容姿や声色、雰囲気など様々な要因を過去に受け取ったイメージとつなげて捉えているからなのです。

それでは次に、このように並べてみましょう。どちらが大きく見えるでしょうか?上が大きく見えますね。それではこうしたらどうでしょうか?上が大きく見えてしまいますよね・・・実際に重ねてみたらどうでしょうか。まったく同じ大きさです。
そのことを確認した後に見てみても・・・やはり上が大きく見えてしまいますね。これは脳が全体を捉えるのではなく、部分認識をしていると言うことなのです。「そんなことは無い!ちゃんと全体が見えているよ!」という声が聞こえてきそうですが、脳は一度見たものはもう見ていないといわれるほど適当な認識処理をしています。
脳はこの二つを比較するために、上のプリンの底辺と下のプリンの上辺だけを捉えているのです。すなわち部分だけをとっているのです。さらに上の底辺の方が長い、下の上辺のほうが短い、だから上のプリンのほうが大きい、という認識処理の結論に至るのです。ですから比較するところを同じにすると、同じ大きさに見えてしまうのです。これは単に目の錯覚と言ったことをお伝えしたいのではなく、目から入る視覚情報などに対して、脳がこのように認識処理しており、私たちはその認識のクセに抗うことができないと言うことです。そしてもう一つ、部分認識とつながりますが、必ず情報を有限化して認識するということです。私たちに認識されるものは範囲や境界線を持つものに限られます。

このような特徴をまとめると・・・

脳のクセ

①部分だけをとる  ②違いだけをとる  ③過去とつなげてとる  ④有限化してとる

と言うことになります。この抗うことのできない脳のクセが、私たちの日常、人生に多大な影響を与えているのです。
ちょっと創造してみてください。あなたの周りの人たちを認識するときに、相手の話の全体や背景をとらえることなく、一部分だけを過去の印象や記憶とつなげてとり、自分の価値観や意見との違いだけをとらえ相手を有限化して決め付けているとしたら・・・同じ大きさのプリンを私たちの脳が勝手に、上が大きいと決め付けているように、私たちの人生も脳のクセによって勝手に決め付けている思い込みの中で展開されているのです。
この脳のクセから自由にならない限り、私たちはずっと同じことを繰り返してしまうのです。これを「観点固定」と言っています。

 

 

観点の次元上昇

それでは、その観点固定からどのようにして自由になっていけばよいのでしょうか?
その鍵は認識の次元にあります。アインシュタインが残した言葉にこのような一文があります。

「問題を生み出している次元と同じ次元の意識では、問題解決は出来ません」

私たちが問題として捉えることがすべて脳によって生み出されているのであれば、脳の認識の次元では問題は永遠に解決されることは無いのです。次元とは変化・移動する方向性の自由度です。
先ほどのアインシュタインの言葉とも繋がるのですが、次元があがることによって問題が解決されていくイメージをお伝えしたいと思います。

点(0次元)、線(1次元)、面(2次元)、立体(3次元)

0次元の存在は変化の自由度が無く、一方向からの問題にも対処しようがありません。この状態ではただ問題を憎んだり、相手が悪いと責めてしまうだけです。
しかしあるとき気付きます。その問題を問題と認識している原因が自分にあることを。

そして自分の変化、認識の次元上昇をしたらどうでしょう?1次元の存在へと次元上昇したら、自身の変化の自由度が上がるので、一方向からの問題は簡単に回避することができるようになったのです。
このように次元を上昇することは、今までの次元では問題であったことを一掃し、問題が問題ではなくなる境地に行くことを可能にします。

観点の次元上昇

私たちは通常、空間的に縦横高さの3次元を認識することが可能です。それでは我々人間の認識が次元上昇するとはどのようなイメージなのでしょうか?
それを理解するために、上下方向を認識できない2次元の存在がいたとしましょう。MRIのように平面しか認識できない存在です。その存在がこの人参と出会ったときにんじんをどのように認識しているでしょうか。
このように大きさの違う無限の面と出会ったと認識します。そしてそれぞれ大きさの違う面を分離した存在として捉えます。そしてこの2次元の存在にある時、認識の次元上昇が起こったらどうなるでしょうか。
今までばらばらで分離していたと思い込んでいた世界がすべて調和融合され、一本の人参だけがあったことに気付くでしょう。これとまったく同じことが、私たちの認識におきているとしたらどうでしょうか。

私たちが日常認識している空間3次元の世界は、自分や他人、物質、光などがばらばらに分離独立した存在として有るように思い込んでいます。
そんな人間の認識に次元上昇が起きたらどうなるでしょうか。
先ほどの人参の例えのように、今までばらばらであったものがすべて融合・調和され、今まで私たちが見ていたのは真実の世界の一部の側面だけを見て、勝手に思い込んでいたことに気付くでしょう。そうした時に今までの私たちの認識において問題だと思っていたことが、問題ではないことに気付くのです。

昨年量子力学の実験において、存在は人間の観測行為なしには存在しないことが証明されたように、今まで当たり前だと思っていたことが、当たり前ではなくなり、想像もしなかったことが当たり前になっていく、大きな転換期を迎えようとしているのです。

 

皆さんをこの認識の次元上昇へとご案内するセミナーをNRJAPANではご提供しています。
基本的な内容をお伝えするのに3日間必要ですが、それを1Dayセミナーと2日分の認識セミナーとしてご案内することが可能になりました。1Dayセミナーはただいま無料(感謝キャンペーン適用の場合 ※2017年2月26日現在)でどなたでもご受講いただけるようになっておりますので、詳しくはHPからお申し込みください。
信じたり思い込んだりするのではなく、明確な理解によってたどり着く「認識の次元上昇」が人生を一変させます。

皆様にお会いできることをスタッフ一同楽しみにお待ちしております。どうぞ最先端の認識技術“観術”にご期待ください。