コミュニケーションのズレがなぜ起きてしまうのか?、この原因を明確にしなくては、解決することができません。
人間であれば誰もがもつ、脳の認識メカニズムが作り出す根本判断基準と弊社独自の理論「マインドーム理論」についてご説明します。
マインドーム理論
コミュニケーションが上手くいかない根本の原因
今までの人類の歴史を振り返ると、本当は、いつも心平和に、自分も人も全てを愛し、 常に気づきや感動の溢れる幸せを得たいにもかかわらず、結局現在にわたり、不信、不平、不満し、嫉妬や葛藤、 恨み、無視、殺人、 自殺、さらには破壊や戦争などを繰りかえしています。

日本においても、近年人間性の破壊は進むばかりで、耳を疑うような様々な事件や問題が多発している現状があります。この暗中模索の続く人間の本質的な限界に対し、どれだけ追究しても根本原因を見つけられず、 ずっと苦しみ続けることは、文化文明、歴史の流れにおいて、今、臨界点に達しているとみています。

そのような時代の臨界点、挫折と絶望を、新しい教育商品を通して解決し、平和へと導く社会貢献を目指しているのが当社の理念です。

このような様々な問題の多くは、相手を理解しようと思っても理解できないときに起きてしまう、 コミュニケーションのズレによって起こるものと、当社は考えています。

このコミュニケーションのズレがなぜ起きてしまうのか、この原因を明確にしなくては、解決することができません。当社は、このコミュニケーションのズレの根本原因は、人間であれば誰もがもつ、脳の認識メカニズムが作り出す、 根本判断基準(または「判断のものさし」) の①異質性と②不完全性にあると考えています。

この理論は当社独自の理論で、「マインドーム理論」と言います。
①『個人』の根本判断基準の『異質性』
私たち人間が理解し合おうとしてもできないその理由は、 完全に同じ経験を持つことが不可能なために起こる、お互いの根本判断基準(各個人の経験からできるオリジナルの判断基準) が一致しないことです。

これが、様々な限界の根源となっています。

しかし問題は、ときに一般的判断基準(2人以上の人が経験することからできる共通の判断基準。例えば、同じテレビ番組見た、など)が一致する事もあるため、根本判断基準が一致しないということ自体を忘れてしまうことです。

出来事によっては、時に一致する判断基準(一般的判断基準)が働くため、 お互いに信頼が発生するし、この一時的な信頼により、「もっと相手がわかってくれるかもしれない」と期待を持ってしまいます。 しかしあるときは、一致しない判断基準(根本判断基準)が働くため、期待を持ってみる分、 一致しないことがわかったとき、 一度は喜んだその信頼さえも大きく上回る不信が発生してしまいます。

そうして様々な出来事を経験し、信頼→不信→信頼→不信→不信→不信→信頼→信頼→不信と出来事によって反転しながら、 最後は結局、不信が勝利してしまうのです。このような信頼と不信が永遠に反復するようになっているメカニズムに気づかずにいることは、とても重大な問題です。

今までの教育は、この各個人の根本判断基準が違うことにより、個人個人の行動の無秩序を秩序化させるために、 時代によって暴力や財力、強制的な法律、思想、哲学、理念、宗教の教理などによる道徳倫理や、人間の欲望を活用した、 目標や計画などを道具とし、啓蒙主義的な暗記中心の教育訓練、詰め込み、反復学習をしてきました。

そしてその教育を土台とし、習慣化させたのが「文化文明」でした。

しかしこの教育では、習慣、文化文明の違う人と出会うとき、その互いの異質性に対し、調和融合ではなく、 軽蔑や敵対意識を持ち、摩擦や衝突をしやすいのです。ですから、宗教紛争、国家紛争、民族紛争がいまだに解決策をさがすことができず、 憎悪、憤怒をさらに蓄積してしまうのです。

また現代は、同じ原因により、個人と個人、人間と自然、宗教内、民族国家内、会社内、家族内、夫婦間でも、 また自己の中の考え感情どうしでも、深刻な対立や摩擦や葛藤がますます強くなっています。
②『人間』の根本判断基準の『不完全性』
また、「『個人』の根本判断基準の『異質性』」だけでなく、「『人間』の根本判断基準の『不完全性』」が、よりもっと多様な深い問題をつくる原因となっています。

人間5感覚脳が認識する意識自体は、人類の共通の思い込みであり、単に脳の認識の結果でしかありません。

ですから、人間の脳の認識のクセ・メカニズムを知らないと、〈感情、思考、表情 、言葉、行動〉が、 外部(環境、条件、状況)に影響されやすい、表層的な意識レベルからの情報知識データを収集→編集→デザイン→解析→判断する思考方式や 行動方式の限界にはまってしまいます。

つまり、この人間の脳のメカニズムにより、非常に精巧な人間だけに共通する映画を見ているような状態なのに、 無意識にあたかもその映画を真実だと思い込んでしまっている状態なのです。

観術は、この人間共通の思い込みの問題に気づき、真実を追究するように案内します。

その結果、〈感情、思考、表情、言葉、行動〉が、外部(環境、条件、状況)に影響されることのない、 いつも自分自身の意志、ビジョンを確立したアイデンティティを持って、非常に客観的な編集→デザイン→解析する新しい思考方式や行動方式を、 習慣化させることができます。

このように当社は、コミュニケーションのズレをつくる判断基準の異質性と不完全性の2つの問題を、 新しい認識方式を通して、完全に解決することができ、体得化、生活化、習慣化、ビジネス化、 産業化することを具現化していく実践行動プログラムを、開発し、実施しています。
コミュニケーションの変化は、アイデンティティの変化なくしてありえない
当社は、存在とは出会いがあるから存在であると考えています。特に日本語は、大変奥深いとい つも感心するのですが、人と人の「間」と書いて人間であり、 これは正しく人間とは、コミュニケーションをする存在だと言っているのではないかと思います。

あまたいる存在の中でも、考えることができるのは人間だけですし、自発的に学んでいけるのは人間だけの能力です。現在、その素晴しいコミュニケーションを向上させる方法として一般的に、様々な方法が用いられます。

例えば、話し方を変化させる方法として、例話法、質問法、間接否定法、比較対照法、オウム返し法などがあります。 また、身振り手振りや表情を変化させる方法もあり、マナーもそのうちの一つです。さらには、手話や筆談などの手段を変える方法、語学(英語、フランス語など)を覚えることも、 手段を変える方法としてみることができます。

これらが現在確立されているのは、長年の心理学や語学研究から生み出されたもので素晴しいコミュニケーション向上の方法です。しかしこれらは、表情、言葉、行動などの「方法」をいかに変えるか、幅を広げるかですから、 これだけでは対症法にしかならず、残念ながら本当にコミュニケーションを向上させることは難しいのです。

なぜなら人の能力は、表情、言葉、行動などの能力の土台に、 〈思考、感情、イメージ、エネルギー、アイデンティティ(自分自身をどう思うか)〉という土台があるからです。

この土台なくして、コミュニケーションの向上、変化はありえないのです。 確かに、表情、言葉、行動よりも深い能力の向上のさせ方として、カウンセリングやコーチング、 自己啓発、成功哲学などを学ぶこともできますが、これらは思考、感情、頑張ってもイメージレベルであり、 今までの追究の仕方では、残念ながら変化、向上させきれないという限界があります。

その限界とは、一番深い土台にあるアイデンティティ(あり方)=自己に対するイメージを変えられないことにあります。このアイデンティティが変わらなければ、どれだけスキルを身につけたとしても、本当の変化は起こりません。

例えば、英会話の学校に通ってどれだけ英語を上手に話せるようになったとしても、自信に満ち溢れ、 自分自らが積極的に関わろうとする意思と行動がないかぎり意味がないものになってしまうように。

人は、スキルではなく、魅力にひきつけられて「その人と話してみたい」と思うものです。 その人に、人を惹きつける魅力があれば、まったく英語ができなくても、周りから言葉以外の何かで疎通を図ろうと来てくれるし、 自分からも話せなくても積極的に関わり疎通しようとするはずです。確かに外見的な魅力もありますが、それは非常に薄っぺらいもので、少し話をすればすぐになくなってしまうものです。

本当の魅力とは、中から満ち溢れる自信からくるものです。その自信がどのレベルの自信なのかが重要で、本物の自信とは、どのような条件、状況、 環境であっても絶対に揺るがない信念と意志を持っている状態です。

また自信は、自分自身をも客観的にみることができるとき、すなわち自分も他人も状況も含めた全体をみることができる 「統観(観術独自の言葉。反対に、主観的、固定観念にはまり、物事をみることを「偏観」と呼んでいる)」を持つときに、 もつことができます。

そのような自信をもつことのできるアイデンティティになること、 それがあって初めて最良のコミュニケーションの土台ができるのです。自分以外の人や存在と関わることに億劫な人は、どれだけスキルを身に着けてもコミュニケーションをして疎通を図ることはできません。 その億劫な自信のなさは、自分と人とを分離してみているからです。

一方、自分以外の人や存在と関わることが、好きでたまらない人は、もし言葉が話せず、耳も聞こえない状態だったとしても、 必ず疎通することができます。 そして、最初は様々な限界が沢山あっても、客観的理解により問題の根本原因とその解決を見極めて、 あきらめないチャレンジ意志で、周りの協力を得ながら乗り越え、結果的にスキルを身につけることも可能になり、 本当の意味でコミュニケーションの向上、達人になるのです。

それができるのは、自分と人を分離することなく「そもそもつながって関係がある」という絶対な安心、自信があるからです。

安心は、自分自身をどこまでが自分だと思えるか、関係があると思えるかですが、絶対的な安心は、 宇宙をも含む全ての存在とつながって関係があるひとつであるときに初めて得られるものです。

その安心を、観術では、心の平和(Peaceful Heart)、とらわれない、とどまらない心、心スッキリ疎通の状態、不動心、 不動の意志など、呼び方はその時々に最適な呼び方を選択するため様々ですが、このように表現しています。

観術は、この最もコミュニケーションにおいて必要な土台であるアイデンティティの変化を、主観的なフィーリングではなく、 非常に客観的で、科学的にわかりやすく、論理とイメージで理解することができる、新しい試みの学問です。

また、当社は、設立当初より、今まで教育における哲学や思想では定立させることができなかった人 間に対する定義を、 新しい認識の観点から明確に定義することで、そこから生まれる無限の可能性や自信、勇気を持つ新しい生き方ができ、 社会に大きく貢献できる人材を輩出することを事業目的としています。

アイデンティティの変化は、新しい生き方・ビジョンを生み出します。 生きる目的を失っている多くの現代人にとって、この生き方の変化は、大変重要なことではないかと思います。

新しい生き方を得る為にはまず、今までの生き方や社会においての問題発見能力を育てること、 次は問題の原因を洞察する能力を育てることから始まります。 これは新しい価値は問題解決能力から生まれることを意味します。

当社は、すべての問題の根本原因は、根本判断基準が人間の脳、意識に固定されるメカニズムに問題があり、 その結果であるアイデンティティに固定し執着することに問題があるとします。それが結局、すべての四苦八苦(苦しみ、葛藤の問題)につながります。

コミュニケーションの本質に対する無知を突破するためには、認識の変化が必要であり、 そこからとらわれない、とどまらない心と、アイデンティティの変化を通した新しい生き方のビジョンが生まれ、 本当のコミュニケーションの変化を可能にすることができるのです。

有名な未来学者アルビン・トフラー氏も、これから21世紀の人類に一番必要とするキーワードとして 2007年のNHKの新春番組で「人間に対する再規定が、人類に対して最も重要な課題である」と言っていますが、相通ずるものがあります。
当社の実践行動プログラムによって得られる効果
当社のプログラムは、机上論ではなく実践行動プログラムであり、 実践行動を通した気付きを得る訓練プログラムです。

これをさらに詳しく説明するならば、人間は、脳の意識水準で情報処理することを通して起きる意志、 思考、感情で行動(表情、言葉、行動を指す)をしますが、当社のプログラムは、(ここから先は仏教的な表現を拝借しますが、) そのような表層的な意識水準を越えて、意識、マラ識、アラヤ意識を含む人間の一番奥深い〈オリジナルマインド〉 (観術独自の名称)で、どんな条件・状況・環境にも支配されない不動心、 不動の意志から行動を得ることに最終的な目標を設定し、実践行動を案内する訓練プログラムです。

そして、とらわれない心、とどまらない心、いつもスッキリな心を養い、自分自身の人生はもちろん 、 日本社会や人類を引っ張っていく進取的リーダーシップを持ち、人間力、人間関係力を養っていく 訓練プログラムでもあります。

また自分自身の「あり方の変化=アイデンティティの定立」を通して、今までの思い方、やり方の限界を突破し、 気づきや感動があふれる健康な生き方を習慣化させることができる、 コミュニケーションの土台にもアプローチできる非常に効果の高いプログラムです。

アインシュタインの数々の名言の中に、 「問題は、その問題をつくりだした意識では、解決できないのです。」という言葉がありますが、 当社のプログラムは、まさしく、意識の次元を変えるからこそ解決できるプログラムなのです。
気軽に始められるのが嬉しい サービス・ラインナップ
「観術」とは?
「観術」とは何なのか?なぜ、観術が必要なのか?そして、どのように習得すれば よいのか?のWhat、Why、How toの観点から解説いたします。
入門セミナー
なぜ認識はズレるのか、どうすれば人間関係を改善できるのか?、 コミュニケーションの前提条件「脳のクセ」「判断基準」を ワークショップを通じて楽しく理解できます。
基礎セミナー
69億の全人類に共通する脳と五感覚の限界を理解し、 あらゆる問題を生み出している根本原因である「マインドーム」を 発見することができます。
応用セミナー
「観術」の究極のエッセンスであり「新しい認識方式」のベースとなる出発点の イメージを論理とイメージで理解し、現実から離れて現実を理解する道(タオ) を得ることができます。
実践・ビジネス
「観術」を応用・活用する新しい生き方を実現したい、 5次元認識テクノロジーを商品化、ビジネス化、産業化したいという 方へ向けて、「認識経済」のロードマップをご案内しております。
NR JAPANの強み
Pick UP!
参加者と交流しながら、認識を変化させる技術「観術」とは何なのか?日常生活や仕事でどのような役に立ち、人間の意味、人生の価値をどう変化させるのか?といったことを体験できるセミナー。
パブリシティ
nature vol.4
特集「人と地球の流れを好転させる法」掲載
nature vol.5
特集2「今、なぜ危機なのか?単細胞の意識体から多細胞の意識体へ」掲載
nature vol.6
特集2「JAPAN MISSION 人類500万年の眠りを目覚めさせる」掲載
月刊BIG tomorrow No.366
2010年12月号「もう一度読み返したい「十七条憲法」の魅力」掲載
サッタモまちかど放送局(2010年9月27日)
JMP第7弾実行委員長がインターネットラジオに出演
サイマルラジオ(2010年7月5日)
【Radio D FM dramacity】にNohJesu出演
大阪FM千里(2009年8月24日、31日)
FM千里の番組“べっぴん倶楽部”にNohJesu出演
大阪日日新聞(2009年7月30日朝刊)
「JAPAN MISSION PROJECT 第4弾 in 大阪」掲載
Contact
弊社に関するお問い合わせ、取材のお申し込み、講演のご依頼などは、こちらから。
Interview
社団法人勤務 山口詔子 様
Voice
Ecology
環境問題に絶望。「観術」と出逢えて、ビジョン&ミッションが見つかりました。
Success
成功哲学を学べば学ぶほど苦しかった。今は“本物の不動心”を手に入れることができました。
Mental Health
忙しく働き続けて鬱状態になったのを機に本当の気持ちと出会い、母との関係も改善。
Science
科学者の置かれている現状を変革し、「最終理論」で新しい社会を創りたい。
Medical
医療の世界に限界を感じていたのが、観術で看護の素晴らしさにもう1度出逢えました。
Relationship
「認定欲求」が強くて人間関係に限界。今は、生きることが楽しくなりました。
Trauma
強烈な自己否定から解放され、人間そのものの可能性が観えるように。
Science
物理学を知らなくても、スペシャルセミナーでは「この世界がどうやって出来たのか?」が解かる。
Mental Health
母の精神疾患を治そうと思って「心とは何か?」を追求。自信感がつき、あらゆる可能性にチャレンジできるように。
Advance Seminar
アドバンスセミナーで自分の可能性が広がり、希望に。戦争を終わりにさせる賢い智慧を伝えて行きたい
Create
理想の写真を撮るため、心を理解したいと感じて宮本武蔵の「侍の不動の心」を仕事に応用できるように。
Business
ライブドアで感じた3つの限界が、観術と出逢って解決!新しい世界を創る、まったく新しい生き方に目覚めました