プロフィール
NR JAPAN株式会社
石山 喜章  ブログ Twitter Facebook
1977年、鳥取県生まれ。埼玉大学 理学部 物理学科とデジタルハリウッド本科プロデュース専攻を 同時に卒業後、株式会社アイ・エム・ジェイを経て株式会社ライブドアに入社。 3つの限界を感じる中でライブドア事件に遭遇し、「新しい認識方式」に価値を見出す。現在は、新しい産業「認識経済」の胎動に向けて様々な事業をプロデュース中。趣味はスキューバダイビング、スキー、ロック・クライミング、登山など。
興味を持ったきっかけ
600人のメディア事業部をまとめる中で、毎日のようにトラブルがあった
やっぱりライブドア事件ですね。

当時いろいろな限界があったんですけれども、その頃は600人のメディア事業部をまとめる中で毎日のようにトラブルがあったんです。限界は3つあって、1つは個人情報保護法、1つはマネジメントの問題、あと1つが今でいうCSRとか社会との関わりなんです。

個人情報保護法ができたときに、結論から言うと、解決策って恐怖か愛情かどっちかしかないと思ったんです。いろんな法律とか仕組みを造って恐怖で管理する。例えば「情報を持ち出したら、あなたこんな目に遭いますよ」と脅しを掛けるか、持ち出そうという気持ちを無くすか。

結局、人間が作った仕組みなんて人間が工夫すれば突破出来るんです。個人情報を持ち出そうとする動機は、会社に対する恨みとか上司に対するわだかまりとか、そういったものを解かない限りは絶対違う形で何かをするな、と。これをなんとかしたかった。
多様な存在と価値観をどのように活かし合うのか?それが非常に限界だった
もう1つは査定のルールを作るとき。組織をマネジメントするときに、例えばメディア事業部に600人いれば、みんな言うことがバラバラで、多様な価値観がある。価値観が沢山あっていいんですけれども、その中に子会社が3~4社入っている中で、査定って『1つの判断のモノサシ』を作って、「このモノサシに照らし合わせたら、あなたの価値はいくらです」って決めないといけないんですね。

営業でもマーケティングでも人事でもプログラマーでもデザイナーでも、いろんな仕事によって計るべき判断の基準って違って当然なのに、人間だったら、『人間の価値』ってそんな簡単に計れないのに、でも会社ではモノサシを決めて、「このモノサシで計ったらあなたの値段いくらです」って決め付けないといけない。

それに対して、いろんな意見が360度あって、それぞれ一理ある。その中で意見と意見がぶつかり合う、それが一つに融合出来ない。「これが1つに融合できたら宗教できるな」って思ったほどです。逆に宗教みたいに1つにまとめても問題で、この多様な存在と価値観をどのように活かし合うのか?それが非常に限界でした。
感情の反発も含めて社会からNOされたのがライブドア事件
あとは日本放送の買収とか選挙、球団のことも含めて、既得権益に抵抗しながらいろいろな事業をやるなかで、本当に感じたのが、この世の中と繋がるなかで(企業も個人も一緒ですけれども)「あなたたちはいったい何をしたいのか?」、「この社会をどのような方向に持っていきたいのか?」そして「どうやってこの私を幸せにしてくれるんですか?」という質問がくるんです。

いろいろな事業を通じて、あるいは活動を通じて、究極的に来るのは「あなたはどうしたいの?」「私をどうやって幸せにしてくれるのか?」これを突き付けられたときに、個人としても会社としても本当に深い哲学的な答えがある状態で、自分の在り方も伴ってその提案をしていかないと、いくらきれい事を言っても共感は得られないし、感情の反発も含めて社会からNO(ノー)されたのがライブドア事件だったって感じていました。

個人の心の問題(個人情報保護法)そして2つ目にマネジメントや査定のルールを含めて、如何にこの多様性を活かしながら、ぶつかりあう意見を活かしながらその和を創るのか、3つ目にそういった会社・人の集まりが、この社会とどう疎通しながら新たなビジョンに向かっていけるのか?そこが繋がるような答えが欲しかったんです。
「観術」と出逢って変化したこと
『人間』の前提条件がひっくり返った
先ほど話した3つの限界が(観術で)明確にクリアーできたんですけれども、そのポイントを一つだけお話しすると、人間と人間って100%解りあえない存在だと確信していたんですよ。

まず親が違うし、DNAも若干違うし、生まれ育った環境が違うから、脳内に出来たニューロン・シナプスの結合パターンがみんなバラバラじゃないですか。そういう存在なのに、生物学的に相手そのものになって「分かった」って言えるはずがない。カメラとマイクがこの(脳と五感覚の)位置にあるのに、相手の数十年間の歴史も知らない状態で、本当に「相手の観点」から「分かった」って言えるはずがないじゃないですか。

体はこの自分だから、生物学的にも物理学的にも「100%相手の事をわかる」なんてありえないって思っていたんです。

人と人は分かり合えないから、さっき話した3つの問題が生じたり、いろんな限界があったり、だからこの社会は人と人とが分かり合うのは無理だ、と諦めから出発して仕事も人生も作っていたのが、その『人間』あるいは『自分自身のこの体』が自分だと思う前提がひっくり返ってしまったんです。
絶望が希望に変わった
「あ~、人と人って、本当に1つに繋がれるんだ」って、その絶望が希望に変わっちゃったんです。これが1番大きな変化です、大前提が本当に変わってしまったので。

これまでは諦めから出発して出会っていました、例えば恋愛とか家庭とか友達とか。人間関係全てが、(観術を学んだことによって)会社の作り方も仕事の仕方も全部変わって、企業としての社会との繋がりも、前提条件1つがひっくり返ってしまっただけで「不可能」だと思っていたすべてが「可能」になってしまった。

時代の流れや今の日本の課題と繋がって、いま自分がやっている仕事が(一人一人がやっていることが)、この日本や世界や時代の課題・問題を突破していく道になっていくことが理解できし、そうするとプライドや誇りを持って働くことが出来る。自分の存在・意味・価値というのが無限大くるんですよ。

そんな生き方ができるとは思っていなかったんで、この観術と出会えて、これを仕事に出来ていることが、語りつくせないくらい大きな希望になっています。
これから観術と出会われる方へ
『一生懸命頑張っているのに未来に対して不安しかない』と感じる方へ
おこがましいかも知れないんですけれど、リーマンショックが起きたときに感じたことが1つあったんですね。それがライブドア事件で「虚業」だって言われたことと、金融バブルが弾けたことが重なって観えて、「あの当時、自分たちが身を持って体験したことを、これから世間のほとんどの経営者が体験するようになるんだ」と思ったんです。

それでこの2年間、如何に苦しい思いをして、いろんな限界感じながらも、社員と意思疎通が出来なかったり、マーケットからはもっと稼げって圧縮がきたり、でも見えない中で自分なりに一生懸命頑張っているのに未来に対して不安しかない。その多くの経営者やチャレンジしようとしている多くの人の気持ちがすごく感じられたんです。
新しい世界を創る、まったく新しい生き方
だから、ただ2年先に出会っていただけだけど、私の場合は「観術」を道具に絶望が希望に明確に変わったので、是非いま絶望して自殺を考えている経営者の方、本当に諦めの極地にあって人間不信になっている、そういうマネージャーの方や弁護士の方、「人と人とが分かりあえない」それが当たり前になりすぎて、心が麻痺して過ごしている全ての日本人、68億の世界の人に向けて、「是非この観術と出会って、人間とは何なのか?そもそもの前提が実は間違っていた。もっと違う世界がある。その答えを道具に生きる、まったく新しい生き方と、新しい世界を創る、大袈裟に言えば文化文明まで再創造していく道があるんだ」ということをお伝えしたいです。

「今は毎日が充実しています」

それが今、今年から自分が選択すれば、その生き方を自分の生き方にしていける愛と信頼の道があるんだということに気付いて、勇気を持って一歩踏み出して行ってもらえたらと思います。

―あなたにとって観術とは?
今の時代を生きる人々にとっての希望そのものです。
石山さんが受講されたセミナー
気軽に始められるのが嬉しい サービス・ラインナップ
「観術」とは?
「観術」とは何なのか?なぜ、観術が必要なのか?そして、どのように習得すれば よいのか?のWhat、Why、How toの観点から解説いたします。
入門セミナー
なぜ認識はズレるのか、どうすれば人間関係を改善できるのか?、 コミュニケーションの前提条件「脳のクセ」「判断基準」を ワークショップを通じて楽しく理解できます。
基礎セミナー
69億の全人類に共通する脳と五感覚の限界を理解し、 あらゆる問題を生み出している根本原因である「マインドーム」を 発見することができます。
応用セミナー
「観術」の究極のエッセンスであり「新しい認識方式」のベースとなる出発点の イメージを論理とイメージで理解し、現実から離れて現実を理解する道(タオ) を得ることができます。
実践・ビジネス
「観術」を応用・活用する新しい生き方を実現したい、 5次元認識テクノロジーを商品化、ビジネス化、産業化したいという 方へ向けて、「認識経済」のロードマップをご案内しております。
Voice
Ecology
環境問題に絶望。「観術」と出逢えて、ビジョン&ミッションが見つかりました。
Success
成功哲学を学べば学ぶほど苦しかった。今は“本物の不動心”を手に入れることができました。
Mental Health
忙しく働き続けて鬱状態になったのを機に本当の気持ちと出会い、母との関係も改善。
Science
科学者の置かれている現状を変革し、「最終理論」で新しい社会を創りたい。
Medical
医療の世界に限界を感じていたのが、観術で看護の素晴らしさにもう1度出逢えました。
Relationship
「認定欲求」が強くて人間関係に限界。今は、生きることが楽しくなりました。
Trauma
強烈な自己否定から解放され、人間そのものの可能性が観えるように。
Science
物理学を知らなくても、スペシャルセミナーでは「この世界がどうやって出来たのか?」が解かる。
Mental Health
母の精神疾患を治そうと思って「心とは何か?」を追求。自信感がつき、あらゆる可能性にチャレンジできるように。
Advance Seminar
アドバンスセミナーで自分の可能性が広がり、希望に。戦争を終わりにさせる賢い智慧を伝えて行きたい
Create
理想の写真を撮るため、心を理解したいと感じて宮本武蔵の「侍の不動の心」を仕事に応用できるように。
Business
ライブドアで感じた3つの限界が、観術と出逢って解決!新しい世界を創る、まったく新しい生き方に目覚めました
お薦めの書籍
感動革命(上)(下)
無意識があなたの人生を左右している。 歴史最高の職業を誕生させる感動革命。