理系の人生は報われない、という絶望感があった
スペシャルセミナーを受ける前は、本当で生きることに物凄い絶望感があったんですね。
2003年くらいだったんですけれども、「理系白書」という本が世の中に出たときに、本のタイトルに「理系は報われているのか?!」というキャッチコピーが書いてあったんです。当時すごく話題になったんですけれども、本当に理系で生きる、科学的にもののメカニズムの追究をしながら生きるっていう生き方自体が限界だな、と。
なにかしらの研究機関や企業に所属して生きなければ、生活を維持することが出来ないことが当たり前な時代のなか、その組織を維持している人達のなかでは社員や構成員を理系と文系で分け、理系の人達は文系の人達との年収格差が5千万以上になっているという話しが「理系白書」には載っていたんです。
科学者の置かれている状況を変革したい
それで「本当に理科系で生きること、科学で生きることは報われない人生なんだな」っていう、ものすごい絶望と憤りを感じていました。

仲間に囲まれる熊田さん
物事の本質を追求してい生きて行く科学者が、社会では優遇されず、どちらかといえば惨めな状況に置かれているという現状を、本当にひっくり返していくことが出来る、という点に「観術」の可能性を見い出しました。
科学者が、誰か他の人が作り出した生活基盤にのって生活をしなければならないというのではなくて、自らが自分自身の生活基盤を生み出すことが出来る、そういう生き方が可能になる技術なんだなっていうことに希望を感じたんです。
科学に対する姿勢が変化
受ける前というのは、本当に「人間はわからないから追求をする」生き物だと考えていました。ところが
スペシャルセミナーの受講後には、知りたい答えがすべてが解かった状態から出発して、いかにその自然現象を楽しくみんなで共有共感するかっていう探求の仕方に変わってしまう。
これは、科学のパラダイムが180度変わってしまうセミナーです。
そうなったときに、まったく違った生き方が出来る。そこに私はワクワクしています。