それなら「観術」しかありません
「観術」は、天動説から地動説へと移行したとき以上に大きなパラダイムシフトを人間そのものにもたらします。そして、産業革命、IT革命を超える日本初の認識革命を起こし、新しい産業と雇用を創出することに貢献いたします。その理由と根拠をひとつずつ見ていきましょう。
まず、現代を生きる多くの経営者とコンサルタントの方が求めているもののひとつに『すべての複雑をシンプルに整理できる思考のフレームワーク』があります。
これは、目の前に繰り広げられている状況や環境が複雑なのではなく、それを認識する自分自身の「考え」が複雑であるに過ぎません。あらゆる存在と現象を認識する「ものの観方」(理解方式・認識方式)が多様な「考え」を生み出しますが、これが古代・中世では宗教・信仰的な理解方式だったのに対して、近代・現代では科学的な理解方式・認識方式へと変化してきました。
しかし、この科学的なものの観方(理解方式・認識方式)には2つの限界があります。

1つは、認識の対象(客体)だけを観察して分析し、認識の主体を考慮に入れないこと(認識主体無視)。1つは、存在や現象が必ず在るという大前提で理論が構築されていること(存在中毒)です。
前者は、ハイゼンベルグの不確定性原理など量子力学の領域においては近年気付かれ始めたことですが、認識主体を無視して認識対象だけを観察し分析する観方では、物事の全体像は俯瞰できず、偏った情報だけを蓄積することとなります。
後者は、光を例に取ると説明しやすいのですが、あらゆる存在は粒子と波動の両面性を持っており、今この瞬間にも「在る状態」と「無い状態」を行き来しているのが真実の姿です。しかし、その片面をすっかり無視して「在る状態」だけにフォーカスして解析する科学的なものの観方では、やはり物事の真実の姿をとらえることはできません。
これらの科学的なものの観方の限界を補完し、真実の姿を観るようにさせる技術が「観術」です。
あらゆる存在や現象が生まれた(ビッグバンの前の)HITOTSUからすべてを説明することができるHITOTSU学という学問体系もあるため、『永遠に変わることのない5次元の動きひとつ』から『4次元時空間における多様で複雑な存在や現象』が生まれるメカニズムも理解することができます。
このシンプルな思考のフレームワークを用いることで、複雑がシンプルになり、考えがスッキリと整理され、ストレスもなくなり、心の平和も叶うようになります。
人間が変化できる新しい産業
これまでの経営は、結果を出す為に構造(仕組み)を改善し、戦略を研究してきました。技術のイノベーションを促し、生産力を伸ばして、マーケティングや販売戦略を見直すことを続けてきましたが、それらの手法では成長の限界を迎えているのが今という時代です。
本来であれば、技術・戦略・構造を生み出す人材の育成が鍵だと誰もが気付いているのですが、学校や企業研修に任せたところで、根本的には人間は変化できないことも痛感し、突破口を見出せていません。
このような企業の現状に対して、観術は、人間そのもののイノベーションを可能にします。
モノを変化・運動・移動させる科学技術では不可能な、認識を変化させる技術である「観術」は、ものの観方(理解方式・認識方式)を次元上昇させ、人間のアイデンティティまでも変革いたします。
その結果、次のような問題が解決できるようになります。
解決される問題
現代社会におけるあらゆる問題に共通する原因は「判断基準」です。
人間には、次の5つの特徴があります。

1.誰もが判断基準を持っている
2.その判断基準が皆、バラバラ
3.全員の判断基準をひとつに統合してもさらに問題
4.どの判断基準も不完全
5.「自分の考えは絶対に正しい」を前提にコミュニケーションする
誰しも、生まれ育った環境や受けてきた教育、これまでの体験・経験は異なります。考え方も価値観もまったく同じ人間というのは、70億の人類をみてもなかなか居るものではありません。
価値観や判断基準はバラバラで不完全、まったく同じでも面白みがない、そして観点が固定されているから『自分の考えが絶対正しい』と思ってしまい、そこから出発してコミュニケーションするので、摩擦・衝突・葛藤が尽きません。
この判断基準の問題を置いておいて、クライアントが成功し幸せになることは果たして可能でしょうか?
判断基準の異質性と不完全性から、夫婦喧嘩から戦争に至るまで、現代の多様な問題が生じています。この本質的な問題を解決できる「観術」は、どのぐらいスケールの大きな可能性を秘めた道具なのでしょうか。

剣術が刀の扱い方と心の扱い方を教えたように、観術とは、人間が自分自身と世界を理解する為の新しい認識方式・理解方式(新しいものの観方)を提供します。
観術を使うことで、コンサルタントは、クライアントの判断基準がどのように作られてきたのかを明確に理解することができ、クライアントのマインドーム(根本判断基準)が、日常のコミュニケーションにどのような影響を与えているのか?の全体像が観えるようになります。
クライアントは、自身の考え・感情の源が観えたとき、周囲の表情・言葉・行動(目に見える表現)には動じない不動の心を持つようになり、自分自身の判断基準に囚われることもなく、深い疎通と交流が可能な関係性を築くことができる人間へと変化してゆくのです。
そして、観術の核心に触れるアドバンスセミナーでは、「人間とは何なのか?」「生きるとはどういうことなのか?」も明々白々に理解でき、企業や人の人生設計に携わるコンサルタントとして最も知らなければならない「心」と「意識・無意識」に関する明確な論理とイメージを持った状態でクライアントに接し、多様な問題を解決することもできるようになります。
疑問のある方は、まずは「観術」の入門セミナーからお試しください。
あなたの知らない世界との出会いが、人生を変えるきっかけになるかも知れません。